近年のサイバー犯罪の増加に伴い、アンチウイルスソフトをインストールしたり、マルウェア防止対策をはじめる企業も以前より増えてきました。
しかしあなたの会社の防備は完全でしょうか? 最高のセキュリティであっても完璧ということはありません。
そして実際に被害にあった時、どのように対応したら良いか分かるでしょうか?
あなたの会社が侵害を受ける可能性はとても高く、対応するべき準備は必須です。
世界最高水準のサイバーセキュリティ技術、探知犬・サイバーガードッグにご依頼ください。
G.S.P. Corporationは、海外の警備会社と協力、
近年の社会情勢の変化に伴い、守る必要のある資産の範囲は日々広がり続けています。ご自身の全ての資産を安全に守りたいというニーズを受けて、GSPはサイバーセキュリティの分野でもお客様を守る事を決意し、新たなサービスとしての小さな一歩を踏み出しました。 GSPはあらゆる分野でクライアントを守り抜くことをモットーとしています。そのためにもGSPはサイバーガードッグという新しい部門を開設致しました。 世界最高水準のサイバーセキュリティを日本でも提供するためGSPは、米国F300社のイスラエルタクティカルチームと連携することとなりました。
イスラエルは世界のサイバー技術の40%を保有し、そのトップレベルの技術力で世界のサイバーセキュリティ環境をリードしています。
その最大の理由は、イスラエル軍とイスラエル諜報機関にあります。現在世界をリードしているイスラエルのトップセキュリティ企業の創業者のほとんどは、イスラエル軍やイスラエル諜報機関でその高レベルなキャリアをスタートしているのです。
これらの技術をノウハウを背景に、F300は軍事や防諜に基づくサイバーセキュリティの分野で最新のそして非常に重要な役割を担う、最高のセキュリティ企業なのです。
まず顧客の環境のペネトレーションテストを実施し、どのような問題があるのか、そして何が必要であるのかを調べ上げます。ちょうど軍隊が偵察を行って、集まった情報に基づいて具体的な作戦を構築するようなものです。
サイバーガードッグは軍隊が行うようなアプローチとテクノロジーを組み合わせることで、360度あらゆる攻撃からクライアントをお守りします。